アマチュア初段への道!(1)|アマチュア初段を目指します!

穂刈 正樹のプロフィール(将棋アマチュア棋士)

2017.08.10

前回の記事であげましたが、「アマチュア初段」を目指して、毎日少しずつ将棋を指しています。

アマチュア初段への道!(目的)

当ブログ記事のテーマ

定石(最善とされる決まった打ち方)をほとんど知らない自分が、定石をブログ記事にまとめながら学んでいき、結果として「アマチュア初段」になることを目標としています。

また、最終的には、当サイトを見ている人たちが、将棋を1から始めてもアマチュア初段以上になれるような情報を提供していきたいと思っています。

将棋サイトに対する不満
将棋を勉強したいと思って検索してみても、初心者向けに優しく書かれている将棋サイトは囲い方くらいまでしか記載されていなくて残念な思いをすることがよくありました。
一方で、中上級者向けサイトは内容も言葉も難しすぎて、なかなか意味がわかりませんでした。
以上のことから、初心者の間に思ったことをまとめとともに記していき、最終的には、1から始めた人~有段者レベルの将棋まとめサイトの作成も視野に入れています。

目標

当面の目標は、アマチュア初段になることです。
その上で、アマチュア大会優勝や、昔のリベンジをすることを目標にしていきたいと思っています。

目標をたてた以上、アマチュア初段になります。

現在の実力(2017年8月時点)

現在は、アマチュア棋士3級の認定資格を持っています。(詳しくはプロフィールへ)

将棋ウォーズ」という、日本将棋連盟公認のアプリを用いて対局しています。

将棋ウォーズ
日本将棋連盟公認の将棋アプリです。

賞金の出る大会が頻繁に開催されたりしています。

そして、日本将棋連盟公認の下、免状・認定状の申請ができます。

振り飛車での棋力
自身の棋力向上のため、振り飛車を封印しています。
棋力は正確にはわかりませんが、居飛車で指す場合と比べて、1~2階級ほど上であると思います。

アマチュア初段になる方法

そもそもアマチュア初段とは

将棋の実力を表すものには「」と「」があります。
は数字が小さいほど格が上で、は数字が大きいほど格が上になります。

「段と級」
10級<9級<8級<7級<6級<5級<4級<3級<2級<1級<初段<二段<三段<四段<五段<六段<七段<八段<九段

プロ棋士・女流棋士・アマチュアでそれぞれ異なった段・級の体系があります。

プロ棋士
奨励会という棋士養成機関で勝ち抜き、条件を満たして四段まで昇格することによって、晴れてプロ棋士となることができます。いちばん下は6級(例外的に7級もあり)からはじまります。最高位は九段です。

アマチュア棋士の表現とはちがい、奨励会6級などと表現します。

そして、なにより奨励会に入会する為には、日本将棋連盟の正会員である四段以上のプロ棋士から推薦を受けた上で入会試験を受けなければなりません。

女流棋士

日本将棋連盟が、女流棋士の「連携」、「棋力向上」、「普及活動の推進」を目指して設けたものです。

将棋のプロ棋士は、男性だけしかなれないものではありません。

しかし、正当な方法でプロ棋士になれた女性が1人もいないため、上記の目的から「女流棋士制度」を設けたということらしいです。

個人的には、プロ棋士になる正規のルート(奨励会6級→プロ棋士四段)は、男女平等に与えられている機会なので、男女平等で考えれば、個人的には「女流棋士」という制度そのものに反対です。

もし、男女で決定的な能力の差があるのであれば、スポーツのように男女ではっきりと区別するのは賛成ですが、もしそうではなく、単に競技人口が少ないからなどという理由であれば反対です。

もちろん、プロ棋士・女流棋士については、私個人には関係ありません。
(そもそも私は25歳で年齢制限もアウトですし、男性ですので…。)

プロ棋士と女流棋士の強さ

※プロ棋士(奨励会)の6級はアマの三~五段、女流プロの2級はアマの二~四段に相当します。(日本将棋連盟公式サイトより)

アマチュア初段になりたい理由

動機が微妙ですが、単に「かっこいい」と思ったからです。

アマチュア初段のレベルがあれば、堂々と「趣味は将棋です!」っていえるようになると思いました。
それに、アマチュア初段くらいであれば、「のうのうと楽しくやりながらも到達できるのではないか」という甘い考えからもきています。

アマチュア1級になってから(2018年3月追記)
後にそれが、やはり甘い考えであることを思い知らされました…。

アマチュア初段になる方法

将棋ウォーズ」というアプリで昇級昇段を果たせば、昇級昇段が認められます。
上記画像に、「達成率」という部分があるのですが、それが100%まであがると昇級昇段が認められます。
写真の時点では、90%を超えているので、あと何回か勝てばアマチュア2級へ昇級できそうなのが伝わるかと思います。

達成率は、自分より格上に勝てば、達成率が大幅にあがり、負けると少しだけ下がります。
一方で、自分より格下に勝っても、達成率が少ししか上がりませんが、負けると大幅に下がってしまいます。

達成率
現在、アマチュア3級なので、アマチュア2級以上に勝つと大幅に上がりますが(アマチュア初段に勝ったときは5%近くあがりました)、アマチュア5級以下の人に勝っても達成率はほとんどあがりません(1%など)。逆に、アマチュア5級以下に負けたりすると達成率が大幅に下がります。

アマチュア初段への道!(1)

まずは、アマチュア2級へ昇級するところからです。

アマチュア3級アマチュア2級アマチュア1級アマチュア初段
と、あと3回達成率100%にすることで目標は達成されます。

アマチュア3級になるまでは連勝続きであっという間でした。
アマチュア2級にも、簡単に昇級できるかと思いましたが、うまくはいかず…。

昇級どころか、連敗を重ねて、下手すると「アマチュア4級に降級するのではないか」

と、降級さえちらつきました。

降級のピンチをとめたのは、負け始めたら「切り上げる」ことでした。

やはり、負けるときは、実力もそうですが集中力が落ちていたりして、実力以外の要素もかかわってきます。

「切り上げる」ということをしてからは、ついに達成率が99.4%まで上がりました。

 

しかし、そこからアマチュア初段との対戦が続いたり、4連敗を2回したこともあり、現在も達成率は70%~85%をうろうろしています。

このままではアマチュア2級が限界・・・

今のままでは、アマチュア2級になんとかあがったとしても、アマチュア初段になるまでには遠すぎます。
せっかく、ブログという形を採用しているので、もしよろしければアドバイスなどをいただけると幸いです。

現状は、「中盤戦」が弱点であると考えているので、指した後の自分の手を「コンピューターソフト」で解析して勉強しています。

目先の目標としては、今月の間に「アマチュア2級」へ昇格したいです。
すぐにでも、「アマチュア2級に昇級しました!」って記事を書きたいですね。

アマチュア初段への道!(更新頻度)
1週間を目安に、気が向いたときに更新していきます。
次回予告:アマチュア初段への道!(2)|序盤戦:居飛車にするか振り飛車にするか

すべての将棋は、「居飛車」か「振り飛車」なのです!

アマチュア初段への道!(2)|序盤戦:居飛車にするか振り飛車にするか

2017.08.12

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

Masaki

横浜国立大学経営学部会計情報学科卒。 17歳の頃に初めての起業を経験し、以後8年間様々な事業で起業をする。 学生時代は10以上の資格の取得に励んだり、大学1年生の頃から20社以上のインターンシップ+αを経験したりと人生設計に迷走する。 現在、ホームページ作成、起業支援業務のような様々な新規ビジネスの開拓に携わっている。