アマチュア初段への道!(20)| ついにアマチュア初段も射程圏内!? アマチュア初段になる前に、なりかけの間にまとめたいこと

アマチュア1級になってから…

アマチュア1級になってから、2つの大きな問題が生じて、「アマチュア初段への壁にぶち当たっていました。
それは、「序盤戦が優位になりにくい」ことと、終盤力寄せ詰みが課題でした。

アマチュア初段への道!(11)|アマチュア初段に向けて最大の問題を克服する方法

2018.03.13

「序盤戦が優位になりにくい」のは、
・「囲いの崩し方がわからないから、それを見据えた序盤戦ができない」
・「石田流対策をされたときに大駒がつぶされてしまう」
という課題があり、これまで8回にわたって「囲いの崩し方」と「石田流対策への対策」をみてきました。

本当は、終盤力寄せ詰みの記事をまとめてから、「あと少しでアマチュア初段!」のような記事を出す予定でしたが、嬉しいことに、このままだと記事を書ききる前に「アマチュア初段」になる可能性があるため、今回は棋力が向上してきた理由と変化を分析していきたいと思います。

現在は「アマチュア初段」へのゴールがみえてきたという段階です。

達成率が82.6%ということで、格上相手に7連勝等をすると「アマチュア初段」になる目標が達成できるという段階まできました。

・特徴としては、いろいろと固定することによって、同じような場面が増えるようにしました。
例えば、囲い対居飛車では「美濃囲い」相振り飛車では「金無双」(狙えれば右矢倉)に固定しました。
攻めの戦法を、「石田流」(メイン)・「ノーマル三間飛車」(石田流が指せない時)・「四間飛車」(どうしようもないとき)に絞って戦ってきました。

そして、課題であった序盤戦も、囲いの崩し方棒金対策等をまとめているうちに、先を見据えて戦うことができるようになったからか、序盤戦を有利に戦えるようになってきました。

 

目に見えて変わってきたところ

序盤戦を優位に進められるようになったことによって、級位者相手に負けることが大分少なくなってきました。
以下が「囲いの崩し方」の執筆が終わってから現在までの、過去23戦の戦績です。

階級別戦績(vs)
アマチュア二段    2勝0敗
アマチュア初段    4勝2敗
アマチュア1級    7勝2敗
アマチュア2級    4勝0敗
アマチュア3級以下  2勝0敗

達成率が伸びてきている最大の理由は、有段者相手に勝ち越すことができているということです。(加点要素が多い)

さらに、序盤戦を優位に進めることができるようになったので、級位者相手に負けることがほとんどなくなりました。
アマチュア2級以下の方が相手の場合に、負けることが1度もないというのも大きな理由です。(減点要素が少ない)

現在の課題

現在は、やはり知っていることが少ないということもあり、急戦を仕掛けられたりすると、序盤戦で一気に不利になってしまいます。

終盤力寄せ詰みについては、相変わらず対策ができていない状態なので、逆転負けしてしまうことが少なくありません。
囲いの崩し方からゴール(詰ませる)がしっかりみえてこれば、棋力がかなり上がるはずだと思っています。

終盤力寄せ詰みの記事をまとめ終わった頃から1カ月以内に「アマチュア初段」になることができれば、「課題達成+目標達成」することができることでしょう。

もし、終盤力寄せ詰み記事をまとめてからも達成率が届かないようであれば、「歩の手筋」や、「アマチュア初段」というレベルでは必要ないと考えている「急戦対策」等も視野にいれなければいけないのかもしれません。

当面の間は、記事の続きを書いていくうちに、棋力が勝手に「アマチュア初段」のレベルに達してくれればいいなと思っています。

次回からは、残っている終盤力寄せ詰みの記事をまとめていきます。

次回予告:アマチュア初段への道!(21)|終盤力寄せ詰み)をあげる(概論)
ついに最後の課題である「終盤力寄せ詰み)」についての記事をまとめていきます。
正直、「アマチュア初段」になれないかもしれないという不安がないわけではありませんが、残る「終盤力寄せ詰み)」という課題さえ解決できれば、「アマチュア初段」になれるはずなので、自分を信じて頑張っていきたいと思います。

アマチュア初段への道!(21)|終盤力(寄せ・詰み)をあげる(概論)

2018.04.11

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ABOUTこの記事をかいた人

Masaki

横浜国立大学経営学部会計情報学科卒。 17歳の頃に初めての起業を経験し、以後8年間様々な事業で起業をする。 学生時代は10以上の資格の取得に励んだり、大学1年生の頃から20社以上のインターンシップ+αを経験したりと人生設計に迷走する。 現在、ホームページ作成、起業支援業務のような様々な新規ビジネスの開拓に携わっている。